ドメイン名登録者の情報の管理によって、レジストリとレジストラは 2種類あるという話が載っていました。正直ドメインなどについてよくわかっていなかったので興味深かったです。
小さなレジストリモデルは、.comや .netなどで採用されています。このモデルでは、ドメイン名を誰が登録しているか、という情報はそれぞれの窓口であるレジストラが保有し、レジストリには伝えられません。レジストリは単に、ドメイン名がどのレジストラによっていつ登録され、いつまでが登録期限かという情報と、DNSの運用に必要な情報のみをもっています。
一方、大きなレジストリモデルは、.jpや.infoなどで採用されています。このモデルでは、ドメイン名の登録者情報はレジストラ(.jpでは指定事業者)を通してレジストリに伝えられ、レジストリにおいて一元管理されます。保有する情報が多いため「大きなレジストリ」と呼ばれるわけです。
All in one INTERNET magazine : ドメイン名の登録者は誰ですか?/知って得するドメイン名のちょっといい話 #14
ドメイン登録者の情報の管理を、レジストラが行う場合とレジストリが行う場合があるんですね。レジストラの経営破たんなどがあった場合、レジストリが登録者の情報を管理していれば、次のレジストラへの移管がスムーズにできるという話も載っていました。
企業ではなく、個人がドメインを取得する場合、.jp のような高めのドメインを取る理由は何だろうと思っていたのですが、.jp の場合、レジストリが情報を管理するので、いざというときも大丈夫ということがありそうです。
レジストリ
レジストリは、各TLD(top level domainのことで、.comとか .jp とか)を管理を行う
レジストラ
レジストラは、ユーザーにドメインの新規登録とか、更新手続きなどのサービスを提供








