かなり今さらな感はありますが、調べました。
TCP/IP とネットワーク
TCP/IP はネットワーク全体を巨大なひとつのネットワークとして扱うのではなく、小さなネットワークの集合として扱う。そのメリットとして、
- 個々のネットワークの規模が小さくなり管理しやすい
- 各ノード間のトラフィックをそのネットワーク内に収めることができる
IP アドレスの構造
上のように、ネットワークを小分けにするために、IP アドレスは「ネットワークアドレス」と「ホストアドレス」の 2 つの部分から構成されている。
「ネットワークアドレス」は、小分けにされたネットワーク同士の識別のために使われ、「ホストアドレス」は、各ネットワーク内でのノードの識別に使用される。
ルーティングとネットワークアドレス
ルータは IP アドレスに基づいてネットワーク間でパケットを中継する。そのルーティングの際、ルータは IP アドレス全体を見るのではなく、ネットワークアドレス部に基づいて、どこのネットワークへパケットを中継するかを判断している。
サブネットマスクとは
サブネットマスクとは、IPアドレスのうちネットワークアドレスとホストアドレスを識別するための数値。ネットマスクとは、IP アドレスからネットワークアドレス部を抽出するためのマスク値。IP アドレスとネットマスク値をそのまま AND 演算すれば、ネットワークアドレスが取り出され、ネットマスクが 0 の部分だけを取り出すとホストアドレスとなる。
ホスト部のサイズとネットワークに収容できるノード数
IP アドレスのネットワーク部とホスト部を足せば常に 32bit となる。つまり、ネットワーク部のサイズ(ホスト部のサイズ)によって、ネットワークあたりに収容できるホストの最大数が決まってくる。
192.168.1.0/24
CIDR表記、プレフィックス表記などと呼ばれる。/24 は、ネットマスクを構成する 32bit のうち、最上位から 24bit までが 1 である、ということを表している。
であれば、192.168.1 までがネットワーク部となり、.0 の部分がホスト部となる。
@IT : 基礎から学ぶWindowsネットワーク 第7回 1.IPアドレスとは









